アアー

去年の今頃のオレは体育祭終わって時々一緒に遊ぶメンバーでボーリング行って、その中に好きな子がいたんだけど2人乗りしてその子の家までいって、その子が作ったケーキ食って・・・リア充でした
夏休み同じメンバーでお泊りした時も雑魚寝した時隣だったりとか夜中二人で話したりとかしてたなあ・・・


今は勉強オンリー
とりあえずリア充してた頃の思い出は忘れないようにしよう


思い出といえば、星進一の作品の中で

ある男がいて、男は道を歩いているところ何かのカギを拾う
男は交番とかには届けずに自分でカギの合う家を探すことにする
仕事の休暇に国内もいたるところを回り、海外もいろんなところでカギが合う家がないか確認して回った
その旅の中で男は恋をしたり、美しい景色に感動したりした(んだったと思う・・・・)
そうするうちに男は老い、その拾ったカギに合った家を作ってもらった
ある日、男がその家で寝ていると、女神が現れ(カギが実は女神だったのか、関係ないのかどっちだったか忘れた)、老人になってしまった男に願いをひとつ叶えてあげるという

男は「何もいらない。私に必要なものは思い出だけだ。それは持っている」と言って物語終了。

いい話！